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土曜

エッチな電話

オナニーの見せ合いに興奮した若妻のオナニーに心奪われる
今もあるのかは知らないけど、アイドルと電話できるサービスがあったんだよ。
俺は昔から結構なアイドルオタクで握手会なんかにも幾度も参戦していたけどさ、周りの目もあるしそんな突っ込んだお話はできないんだよ。ちょっとでもエロいこと言ったら、警備員に引っぺがされて出禁になっちゃうしね。
でも、電話ならば別だ。エッチな電話し放題だ!・・・とは言え、アイドルが個人でやってるものじゃないから、会話内容は恐らくチェックされて「アイドルもうんこするの?」なんて質問したら、おそらく通話は切られるのだろう。
もちろん、俺が本当に好きだったアイドルはおらず、どこから引っ張ってきたんだ?と思うような地下アイドルばかりだったけど、ルックスと声のかわいい女の子はそこそこ参加していた。アイドルが働いているオンラインキャバクラみたいなもんだよね。そこは自分の好きなアイドルに脳内変換は可能だった。
そして、アイドル電話の利点が一つあった。それはアイドルの周りには人がいっぱいいるかもしれないが、電話している俺の周りには誰もいない。つまり、アイドルとお話ししながらオナニーができることだ。これは握手会では達成できない。ただの電話が、エッチな電話に早変わりするんだ。
要はたわいもないアイドルとの会話でどこまでエッチに脳内変換できるかにかかっている。
「肉まんとあんまんどっちが好き?」
「うーん、あんまんが好きかなー」
↓脳内変換
「アン・・・まんこ、好き・・・」
うひょー!なんてエッチな電話だ、ヤッホーい!!俺の肉まん棒をお前のあんまんこにぶち込んでやるぜー!・・・てな具合である。
こうして、握手会チケットにキープしていた貯金をつぎ込んで、俺のアイドル電話ライフが始まったんだ。
・・・が、2~3回やってすぐに飽きました(笑)やっぱ、声だけじゃなかなかヌケないのよね。
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